税理士試験に挑戦するという事

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税理士試験に挑戦するという事について

税理士であるあなたは過去に税理士になりたいと思い、税理士試験に挑戦し、念願かなって税理士となることができました。
受験資格を得るための簿記全経上級も含め約10年間挑んだ経験を踏まえこの試験に挑むという事について簡潔に述べよ。

という理論問題に対する私の回答はこうです。

科目合格制度

税理士試験は科目合格制度です。科目合格で試験に突破するには簿記論、財務諸表論の必須会計2科目+法人税or所得税の選択必須科目+それ以外で5科目合格する必要があります。
この科目合格制度が良くもあり沼でもあり…といったところで、「税理士は科目合格制度だから働きながら資格取得が狙えます」こんなワード聞いたことありませんか?

確かにそう…そうなんですよ。そうなんですけどね。1科目1科目厳しい道のりになるのでやり遂げるには強い気持ちが必要だと思います。

Twitterの方でも受験生のフォロワーさんがいらっしゃいますが、皆さん朝早く起きて勉強したりと時間を作って勉強しています。働きながら休日だけ勉強するとか、できる日だけ勉強すれば良いというスタンスでは間違いなく合格は掴めないと思います。

ただ仕事しながら朝起きて勉強は無理…と立ち去ろうとした方待って下さい!

安心してください。私も朝はダメなので夜勉派です。通勤時などはしましたけど朝勉という朝勉はしていません。
要は自分で時間を作って勉強していくという姿勢が大切です。

勉強について話すときにはもう少し触れたいと思いますが、それを続けていくには地頭の良さ、学歴、年齢…これらのカードがたくさんあればあるほど良いには違いないですが強い気持ち。そこが一番大事だと当時の10年を振り返って思います。

学費も1年1年勉強していくのでトータルで見ればかなりかかりますが分散できるのが科目合格制の良さとも言えるかもしれません。落ちたらまた次の年にお金かかるので手放しで喜べませんが…。

中途半端に勉強してたまたま1、2科目だけ合格したりでそのままずるずるいってしまうと科目合格制度は沼に入っていくような状態になりますが、強い気持ちがあれば働きながら狙えるというのは間違いではありません。きついですけど。上手にその制度を活用しましょう。

ここを読んでくださっているという事は少なからず税理士になりたいという気持ちを持っている状態かと思います。どうしてなろうと思ったのか。なった後の自分を想像して、強い気持ちで挑んでいってください。

実際に税理士試験に合格して登録したら…目の前にブワーっと道が広がったという実感がありました。その道を歩いていくにもまた試験とは違った努力が必要になりますが、ないないづくしの高卒30男には眩しすぎて涙で前が見えません笑。良いものですよ、是非勝ち取ってほしいです。

家族や大切な人からの理解、協力

人それぞれ状況は違えど、やはりご家族や大切な人からの理解や協力は必要不可欠になるかと思います。
・プライベートの大半が勉強時間になること
・学費にそれなりにお金がかかること
・勉強時間の確保のために場合によっては仕事をセーブすること(収入減)
このあたりは代表的なところだと思いますし、ぼくもこの3点で思い切り妻に助けてもらいました。

助けてもらうのは気が引けますけど、だからこそ落とせない。受からなきゃ!ってなりますし、限度はあるにしても家族なので頼っても良いと思います。というか頼らなきゃ無理だと思います。

付き合いたて…とかだとどうなんでしょうね。キツイ事言っちゃうかもですけど恋愛と両立は厳しいかも…?

まとめ

・科目合格制度は甘くはないけど、働きながら難関資格に挑める道でもある。

・自分で勉強時間を捻出していく必要あり。

・学費はそれなりにかかります(トータル100万以上、年間は科目によりますが1科目20万前後)

・時間もそれなりにかかります。(私の場合は約10年)

・合格したら道が広がります(実感してます)

・家族や大切な人からの理解や協力は不可欠

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