税理士試験に電卓は2つ持っていこう。簡単な機能紹介も

簿記試験や税理士試験では必須アイテムとも言える電卓。

今回は電卓について基本的な確認です。

試験には電卓を二つ持っていこうという話とおまけに知らない人向けメモリー機能の紹介。

目次

試験には電卓を二つ持っていこう。

繰り返しになりますが税理士試験では電卓は必須です。

電卓が無い状態で合格答案を作成するのは無理だと思います。

そんな大切なアイテムならば予備を用意するというのは当然の選択と言えるでしょう。

10年試験を受けた私ですが試験中に予備の電卓を使う事は一度もありませんでした。
(勉強中にも使用している電卓が使えなくなって切り替えた事はありません)

それでも2つ持っていこうと言うには理由があります。

2つ持って行った方が良い理由

可能性が極僅かと言えども0ではありません。

本試験中に万が一何かの理由で電卓が作動しなくなりました。その時点で試験終了と言っても過言ではありません。

1年間全力を捧げてきたその日のその保険として電卓もう一台分と考えると安い気がします。

私は2台同じ電卓を買いましたが、割と電卓も値が張るので予備電卓は本当に保険という事で安いものでも良いのかもしれません。

持っていると安心感が違います。最初の1年か2年は予備電卓を用意していなかったのですが予備を持ってみて分かる。予備を持っていない状態では何かあった時を想定してしまうストレスがありました。

こんな事で余計なストレスを感じることはありません。

もう一台買ってしまえば試験卒業するまで予備電卓の保険が効くので年数は個人差がありますが、トータルで考えると費用対効果は高いと思います。

例えば6,000円でもう一台買って3年で5科目合格(早い!)としても1年あたり2,000円で電卓故障による試験終了を回避できる保険を掛けられます。

メモリー機能の紹介

電卓についてはホームポジションがあって左手の中指を5に置いて…とか、端数処理の設定や、GT機能、もちろん税率も変更できたりと使い方や機能については色々と話題がありますが、今回は一つだけ。

もしメモリー機能を使っていない方はこの機会にマスターしてください。

それは電卓についているM+、M-、MR、MCボタン。

これらは表示されている数字をメモリーして、表示したり、記憶したメモリーを消去するボタンです。

(1+1)×(2+2)を電卓で求める場合

メモリーを使用しないと最初に1+1を求めて答えを書きとめておいてから2+2=4を求めてからさっき書きとめた答えを乗じるという面倒な手順になります。

それがメモリー機能があれば1+1で=を押して2が表示されている時にM+を押せば2がメモリーされます。(M-を押せば-2でメモリーされます)

その後2+2を行い、×ことのMR(メモリーした数字を呼び出します)をする事で4×2となり8が求まります。

このM+とM-はメモリー内で蓄積されていきます。

どういう事かと言うと0の状態から2をM+、1をM-、3をM+すると…結果として2-1+3の4がメモリーされている事になります。

そしてメモリーされている数字を0に戻すにはMC(メモリークリア)を押します。

これは簿記試験、税理士試験では必須機能になると思いますのでもし知らなかった方はここで覚えていってください。

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